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BeCAT応用プログラム最終講評が行われました。

  • 執筆者の写真: Suemitsu Labo
    Suemitsu Labo
  • 2024年3月21日
  • 読了時間: 2分

 2024年2月19日に2023年度のBeCAT応用プログラム最終講評が行われました。

 このプログラムでは、自ら社会実装プロジェクトに関わり研究発表を行うことで、研究力・企画設計力・マネジメント能力を身に着けることを目標にしています。1年間を通して取り組んできたプロジェクトと研究の集大成がこの最終講評です。

 当研究室の学生が取り組んできたプロジェクトを紹介します。


Amira EL KCHAOU 

「海岸線から構造ブロックへ−牡蠣殻のリサイクルによるアーバンファーニチャーのデザイン−」

BeCAT x 福岡ILB・大和ハウス工業



淺井希光

「縮退時代の都市のモデルスタディ−人口2万人以下の都市におけるケーススタディと縮退シミュレーションプログラムの設計」

BeCAT x NTTアーバンソリューションズ総合研究所



仲嶋貴大・山崎滉佑

「持続可能な製塩システムを実現する集熱塔の設計」

BeCAT x またいちの塩



松永真梨子

「『圧縮木材』を利用したオフグリッドコテージの設計と実現」

BeCAT x FBS・オリエンタルコンサルタンツ



宮瀧聡史

「景色を縁取る環境的なストリートファニチャー」

BeCAT x オリエンタルコンサルタンツ



 それぞれの発表後、センター長賞を決めるための審査が行われ、当研究室のAmira EL KCHAOUさんがセンター長賞に選ばれました。

 おめでとうございます!!



 
 
 

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